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アオアシ Season 1 第12話「EAGLE EYE」感想・あらすじ

アオアシ第12話「EAGLE EYE」 スポーツ
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どうも、K.Gです!

今回は、サッカーアニメ『アオアシ』Season 1 第12話「EAGLE EYE」を取り上げます!

前回の第11話では、成京高校との試合で苦戦するエスペリオンBチーム。セレクション組と昇格組の間には溝があり、チームとしての連携もうまくいっていませんでした。

そんな中、黒田と朝利から厳しい指摘を受けるアシト。

自分がゴールを決めることばかり考えていたアシトは、二人とのやり取りを通じて、サッカーの基本であるトライアングルの重要性に気づいていきます。

そして、試合の中で突然起こる異変。

敵も味方も、フィールド上の選手がすべて見えるようになったというアシト。まるで上空からピッチを見下ろしているような、不思議な感覚です。

いやあ、今回は面白かったですね!😄

アシトが仲間とサッカーをすることの意味を理解し、さらに自分の持つ特別な能力にも気づき始めます。

それでは、第12話「EAGLE EYE」を振り返っていきましょう!

黒田と朝利から突きつけられるアシトの問題点

自分が、自分が、自分が!

黒田と朝利はアシトに対して、これまで抱えていた不満をぶつけます。

朝利が指摘したのは、アシトのサッカー観の狭さでした。

アシトは、自分がチームを引っ張るため、自分が活躍するため、とにかく自分がゴールを決めることばかり考えていたのです。

伊達も、そんなアシトのプレーを厳しく見つめます。

「サッカーの基本はトライアングル。少なくとも3人なんだ。」

自分一人でボールをゴールまで運ぼうとするのではなく、周囲の選手と連携してプレーする。

それがサッカーの基本だというわけです。

ここで思い出されるのが、以前の11人対21人の練習です。

あの練習では、人数が多い側が有利という単純な話ではなく、数的優位でも不利でも、きちんとサッカーができるかが問われていました。

朝利によれば、あのときアシトが口にした「当たり前のことをやろう」という言葉は、昇格組の選手たちにも響いていたそうです。

ところが、肝心のアシト自身が、サッカーの基本であるトライアングルを理解していなかった。

普段の練習でもトライアングルの重要性について声を掛け合っていたのに、アシトはそれを自分に関係のある話として受け止めていなかったのです。

いやあ、これは厳しいですね😅

アシトはサッカーが大好きで、誰よりも上を目指しています。

ただ、これまで自分の力で道を切り開いてきたため、周囲の選手と一緒にサッカーをするという意識が足りなかったのでしょう。

「サッカーを教えてください」

朝利と黒田から厳しい指摘を受けたアシト。

しかし、ここで反発するのではなく、自分に足りなかったものを素直に認めます。

「サッカーを教えてください。」

伊達に対して頭を下げて口にしたこの言葉が印象的でした。

これまでのアシトは、自分の力で何とかしようとするタイプでした。

わからないことがあれば自分で考え、できないことがあれば練習する。そんな姿勢で愛媛から東京までやってきました。

ところが、ユースという環境では、それだけでは足りません。

身近にいる仲間からも学び、周囲の選手と連携することが必要です。

アシトが自分に足りないものを認め、周囲から学ぼうとする姿勢を見せたところも、今回印象に残った場面でした。

トライアングルを理解したアシトの急成長!

3人でサッカーをするということ

アシトが理解したのは、トライアングルの形だけではありません。

重要なのは、3人で連携しながら相手を動かすことです。

近くにいる味方2人と三角形を作り、ボールを動かしながら相手陣内へ進んでいく。

すると、相手はボールを奪うために動き出します。その動きによってスペースが生まれ、別の選手がそのスペースに入り込む。

こうして味方同士が連携することで、相手の守備を崩していくのです。

これまでのアシトは、目の前のボールをどうやってゴールまで運ぶかばかり考えていました。

しかし、今は違います。

自分だけで突破するのではなく、味方との連携によって攻撃を組み立てていく。

この変化が、試合の中でも表れ始めます。

アシトが起点となってチームが動き出す

トライアングルの重要性を理解したアシトは、黒田や朝利との連携を再構築していきます。

それまでバラバラだった3人の動きが、少しずつ噛み合い始めます。

そして、アシトはさらに一歩踏み込んだプレーを見せます。

トライアングルの一角を黒田から大友へと移し、相手の守備を揺さぶるのです。

相手チームは、これまで左サイドの3人を警戒していました。

ところが、アシトが動くことで相手の守備陣形が変化し、大友のシュートコースが生まれます。

ここで面白いのは、アシトが単に味方にパスを出しているわけではないこと。

自分が動くことで相手の反応を引き出し、味方にチャンスを作っているのです。

トライアングルを理解したばかりなのに、それをすぐに試合で実践してしまう。

いやあ、アシトの吸収の早さには驚かされますね!😳

基礎はボロボロでも、応用が早い!

アシトの急成長を見ていた富樫も、その能力に驚いていました。

「基礎はボロボロなのに、一度覚えたら完全に自分のものにした奴。つまり応用だ。」

この指摘は、アシトという選手の特徴をよく表しています。

これまでの練習でも、アシトは基本技術の習得に苦労していました。

しかし、一度理解すると、その知識を実際のプレーに反映させるのが非常に早い。

今回も、トライアングルの概念を理解しただけでなく、それを試合の中ですぐに応用してみせました。

富樫がアシトに感じていた可能性も、こうした部分にあるのでしょう。

EAGLE EYE!アシトの目に起こった異変

フィールド全体が見えるようになる

トライアングルを理解し、プレーが変わり始めたアシト。

ところが、試合が進むにつれて、さらに不思議な変化が起こり始めます。

それまで見えていなかった選手の位置や動きが、次々と視界に入ってくるのです。

アシト自身も、自分の感覚に戸惑っています。

「なんか、みんな、敵も味方も全部が見えたんだ。」

まるで、フィールドを上空から見下ろしているような感覚。

自分の周囲だけでなく、離れた場所にいる選手の位置まで把握できるようになっています。

これこそが、今回のタイトルにもなっている「EAGLE EYE」。

まるで鳥が上空からフィールド全体を見渡すような感覚ですね!😳

もともと備わっていたアシトの才能

アシトの異変に気づいた周囲の大人たちも、その能力に注目します。

以前からアシトの成長速度には、普通ではないものを感じていたようです。

基礎技術は未熟でも、一度理解したことを応用する能力は非常に高い。

そして、セレクションのときにも見せていた、フィールド全体を把握するような感覚。

今回、それが試合の中で表れ始めたのです。

ただし、アシト本人には、まだ自分の能力が何なのか理解できていません。

本人にとっては、急に周囲の選手が全部見えるようになったという不思議な感覚なのでしょう。

これまでのアシトのプレーを見てきたからこそ、今回の変化には驚かされますね。

「今日は楽しかった」

そして、今回とても印象に残ったのが、アシトのこの言葉です。

「今日は楽しかった。」

この言葉、いいですね!

これまで自分がゴールを決めることに夢中だったアシト。

しかし今回は、仲間との連携によってサッカーの見え方が変わり、今までとは違う楽しさを感じたのでしょう。

新しいことを理解して、これまで見えていなかったものが見えるようになる。

アシトにとって、そんな発見が詰まった試合だったのだと思います。

個人的にも、今回の成長を象徴する言葉として印象に残りました。

栗林晴久の登場!アシトが目指すプロの世界

成京高校戦を終え、エスペリオンBチームの選手たちは祝勝会へ。

そこでテレビに映し出されたのが、J1の舞台でプレーする栗林晴久です。

まだ16歳という若さで、プロ選手たちと肩を並べてプレーする栗林。

エスペリオンユースの至宝と呼ばれるだけあって、その存在感は圧倒的です。

周囲の選手たちも、栗林は特別な選手だと話しています。

同じユースの選手でありながら、すでにプロの舞台で活躍している。

アシトにとっては、まだ想像もできないような世界でしょう。

アシトに栗林のプレーを見せる杏里

そんな栗林のプレーに注目していたアシトに、海堂杏里が声を掛けます。

杏里は、栗林の動きだけを追いながら、自分が同じピッチに立っているつもりでイメージトレーニングをしてみないかと提案します。

栗林がプロ選手の中でどのように動き、どんなプレーを選択しているのかを観察するのです。

今回、アシトは自分の新たな才能に気づき始めました。

そんな彼に、さらに高いレベルでプレーする栗林の姿を見せる。

アシトがこれからどんな成長を遂げていくのか、ますます楽しみになってきました!⚽️

感想:アシトと一緒にサッカーの面白さを発見できた第12話

今回の第12話「EAGLE EYE」は、アシトの成長がとても印象に残るエピソードでした。

特に面白かったのは、トライアングルを理解したアシトが、試合の中ですぐにプレーを変えていくところです。

黒田や朝利から指摘されたことを素直に受け入れ、実際のプレーで試してみる。その吸収の早さには驚かされました。

そして、EAGLE EYEという新たな才能。

フィールド全体が見えるという不思議な感覚を、アシト自身もまだ理解できていません。これからどんなプレーにつながっていくのか気になりますね。

何より、今回好きだったのが「今日は楽しかった」というアシトの言葉です。

仲間と一緒にプレーすることで、今まで知らなかったサッカーの面白さに気づいたアシト。

見ているこちらも、アシトと一緒に新しい発見を楽しめた気がします。

そして最後には、栗林晴久という新たな目標も登場しました。

アシトが見つけた新しい才能は、これからどんな形で発揮されていくのでしょうか。

次回も楽しみですね。

次回の記事はこちらです😌

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