どうも、NeoアニメギークのK.Gです!
今回は、サッカーアニメ『アオアシ』Season 1 第3話「最終試験開始」を取り上げます!
ついに始まる、東京シティ・エスペリオンユースへの最終試験。
セレクションを勝ち抜いてきたアシトたちですが、最後に待ち受けていたのは、想像以上の実力差でした。
今回の見どころは、
- 最終試験に挑む受験生たち、それぞれの覚悟
- エスペリオンユースの連携が見せつける圧倒的な実力
- アシトに容赦なく突っかかる阿久津
- 福田監督が最後に明かす、試合の本当の意味
いやあ、今回は試合が始まってからの展開が厳しい!
それでは、さっそく見ていきましょう!😉
第3話の見どころ① 最終試験に挑む受験生たち、それぞれの覚悟
最終試験への進出者が発表され、アシトたちは最後の関門へと進みます。
名前を呼ばれる受験生たち。それぞれに思いがある中、アシトが電話で兄のシュンに合格を報告するシーンも印象的でした。
お前にサッカーを教えたのは俺だ。俺の株上げてくれよ(シュン)
いいですね! 兄としてのエールが伝わってきます😁
最終試験に残った受験生たちも、決して余裕があるわけではありません。
試験開始までの時間を使い、どんなパスが欲しいのか、どんなサッカーが好きなのか、お互いのことを知ろうとします。
特に印象的なのが、立花総一郎です。
立花は、今いる環境で成長が止まっていると感じ、自分を変えるためにセレクションへやって来ました。
一方のアシトは、プロになるための道筋をそこまで真剣に考えてきたわけではないと率直に打ち明けます。
同じプロを目指していても、そこに至るまでの考え方は違うんですよね。
そんなアシトが、仲間たちに伝えた言葉がこちら。
お前ら落ちこぼれなんかじゃねえよ。俺が言うんだから間違いねえ(アシト)
アシトらしいですよね!
自分自身だって、プロになる方法がはっきり見えているわけではありません。それでも、一緒にここまで戦ってきた仲間の可能性を信じている。
理屈を並べて励ますのではなく、自分の感覚をまっすぐ言葉にするところが、アシトの魅力だと思います😄
第3話の見どころ② エスペリオンユースの連携が見せつける圧倒的な実力
いよいよ最終試験が始まります。
受験生たちの相手は、東京シティ・エスペリオンユース!
ユースに入ることを目指してきた選手たちにとって、目の前の相手はまさに越えなければならない壁です。
福田監督も、その意味をはっきりと伝えます。
お前たちは今、ユースの壁に挑んでいる。つまり、こいつらに挑んでいるってことだ(福田達也)
なるほど、そういうことか!
ユースに入るためには、試験に合格するだけでなく、実際にユースでプレーしている選手たちと競い合える実力が必要になるわけです。
だったら、直接対戦させてみればいい。
福田監督の説明は厳しいですが、目的は非常にわかりやすいですね。
試合序盤、受験生たちもエスペリオンユースに食らいつきます。
ところが、ユース側が連携を見せ始めると、試合の様子が一変します。
ワンタッチパスを次々につなぎ、ボールを受けた選手が素早く味方へパスを出す。ボールを長く持たずに、チーム全体で前進していきます。
いやあ、これは見ていて面白い!⚽
パスを出す選手だけでなく、受ける選手も次の展開を理解しているんですよね。
味方の動きや相手の位置、空いているスペースまで考えながら、ゴールへの道筋を共有している。
個人の技術だけでなく、チーム全体でサッカーをしている。この差を見せつけられると、アシトたちがユースの壁を高く感じるのも納得です。
しかも、ユース側は最初から圧倒的な連携を見せていたわけではありません。
受験生たちが少しずつ試合に慣れてきたところで、実力の違いを見せつけてくる。
視聴者もアシトたちと一緒に、「まだ通用するかもしれない」という期待から、相手の強さを思い知らされる流れになっています。
そして後半戦。
ここでさらに厳しい現実が突きつけられます。
ユース側は、前半のような高度なワンタッチパスを連続させなくても、シンプルなプレーだけで試合を支配していくのです。
難しい技術を使わなくても、基本的なプレーの精度や判断力で上回ってしまう。
受験生たちが必死に対応しているのに、ユース側にはまだ余裕が感じられます。
いや、これは厳しい……!
それでも、立花たち受験生が声をかけ合い、少しずつチームになっていく姿も見逃せません。
最初は互いのことをよく知らなかった選手たちが、同じ目標に向かって戦っている。実力差があるからこそ、この変化も印象に残ります。
第3話の見どころ③ アシトに容赦なく突っかかる阿久津
今回、個人的にかなり気になったキャラクターが阿久津です。
高1ながらエスペリオンユースのレギュラーを務め、昨年のセレクションでも唯一の合格者だったという実力者。
その一方で、言いたいことを遠慮なく口にする、なかなか強烈なキャラクターです。
そんな阿久津は、アシトの年季の入ったスパイクに目を留めます。
そして、容赦なく言葉を浴びせます。
お前、才能ねえぜ。気の毒にな(阿久津渚)
アシトが反応すると、さらに続けます。
お前じゃないぜ。お前の周りがだ(阿久津渚)
いや、言い方がきつい!
単にプレーを批判するだけでなく、サッカーを続けることが周囲にとっても不幸だというような言葉です。
才能がない人間が努力しても、周囲まで幸せにはならない。そんな考えをぶつけ、アシトに挑戦を諦めるよう迫ります。
阿久津の性格が強烈に印象づけられるシーンでした😳
ただ、私は阿久津というキャラクターに興味を引かれました。
なぜなら、阿久津がいることで、アシトの負けず嫌いな部分や、サッカーに対する執着がよりはっきりと見えてくるからです。
アシトは、いつも冷静に物事を分析できるタイプではありません。
悔しければ悔しいと感じるし、納得できなければ反発する。
才能がないと言われて、はいそうですかと引き下がるようなアシトではありませんよね。
そして、もう一つ気になるのが、阿久津がわざわざアシトに声をかけ、ここまで強い言葉をぶつけることです。
もちろん、この段階で阿久津がアシトを認めていると断定することはできません。
それでも、なぜ彼はここまでアシトに突っかかるのか。
単なる挑発なのか、それともアシトの何かが気に入らないのか。
今の段階では、まだ答えは出せませんが、今後の二人の関係が気になりますね🤔
第3話の見どころ④ 福田監督が明かした試験の本当の意味
そして、今回の最後に待っていたのが、福田監督による衝撃の説明です。
福田監督は、この試合でエスペリオンユース側にハンデを課していたと明かします。
このゲームにおいて俺はユースにハンデを課している(福田達也)
そのハンデとは、ゴールキーパー以外の選手が、普段とは異なるポジションでプレーしていること。
つまり、ユース側はポジションをコンバートした状態で試合に臨んでいたのです。
……えっ、そういうことだったの!?
アシトたちは、ユースに入るための最終試験として、必死に格上の相手と戦ってきました。
ところが、その相手は本来のポジションでプレーしていたわけではなかった。
それでも、連携や判断力で受験生たちを圧倒していたのです。
この事実が明かされたことで、試合の見え方が大きく変わります。
異なるポジションでプレーしていても、チームとして高い水準のサッカーができる。
それだけの基礎や判断力が、ユースの選手たちには身についているということなのでしょう。
福田監督が受験生たちに見せたかったのは、単に試合の勝ち負けだけではなかったのだと思います。
自分たちとユースの間には、どれほどの差があるのか。
その差を知ったうえで、どう戦うのか。
最終試験は、アシトたちの覚悟と可能性を試す場でもあるのです。
それにしても、厳しいなぁ、福田監督😅
必死に戦っている選手たちにとっては、かなりキツイ現実を突きつけられたのではないでしょうか。
感想・考察
『アオアシ』Season 1 第3話は、アシトたちがユースの壁の高さを思い知らされるエピソードでした。
今回、特にうまいと感じたのは、視聴者にもアシトたちと同じように実力差を体験させる構成です。
受験生たちにも見せ場があるため、最初は少しは通用するのではないかと思わせてくれます。
ところが、ユースが連携を見せ始めると、その期待が崩れていく。そして最後に、ユース側がポジションをコンバートしていたという事実が明かされます。
単に強い相手に負ける話ではなく、技術や判断力、チームとしての完成度、そして育ってきた環境の違いまで見えてくるところが面白いですね。
そして、もう一つ印象に残ったのが阿久津です。
正直、かなり嫌なやつです(笑)。
それでも、アシトの反応を通して主人公の人間らしさが際立つという点で、物語に欠かせない存在になりそうです。
阿久津自身も、セレクションを突破してユースに入った選手です。
アシトたちとは違う立場にいるように見えますが、同じように競争を勝ち抜いてきた側の人間でもあります。
だからこそ、アシトに対して何を感じているのかが気になります。
単なる挑発なのか、実力を見極めようとしているのか。それとも、阿久津自身の経験が関係しているのか。
今の段階では、まだ答えは出せません。
ただ、アシトと阿久津の関係は、今後も注目していきたいですね🤔
まとめ
『アオアシ』Season 1 第3話「最終試験開始」は、アシトたちがユースの壁の高さを思い知らされるエピソードでした。
今回のポイントを振り返ると、
- 最終試験に残った受験生たちが、それぞれの覚悟を胸に試合へ挑む
- エスペリオンユースの連携と判断力が、受験生たちとの実力差を見せつける
- 阿久津の毒舌によって、アシトの負けず嫌いな性格が際立つ
- 福田監督のコンバート宣言によって、ユースの実力の高さがさらに明らかになる
という内容でした。
特に、最後のハンデの説明は強烈でしたね。
これだけ必死に戦っている相手が、本来のポジションでプレーしていなかった。
アシトたちは、この現実をどう受け止めるのでしょうか。
そして、阿久津はアシトに何を見ているのでしょうか。
最終試験はまだ終わっていません。アシトたちがこの壁にどう立ち向かうのか、次回も楽しみです!
次回のエピソードはこちら!
『アオアシ』Season 1 第4話「(次回エピソードの正式タイトル)」感想・見どころ
それでは、またお会いしましょう!😁
