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頭文字D 1st Stage 第15話「拓海・怒濤の激走!」※ネタバレ注意 

頭文字D First Stage 第15話 拓海と慎吾のバトル バトル
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どうも、K.Gです!
今回は、公道レーシングバトル頭文字D (イニシャルD:通称イニD)
First Stage15話目 ”拓海・怒濤の激走” を取り上げます。

アニメ『頭文字D First Stage』第15話は、「拓海・怒濤の激走!」。

前回、慎吾のEG-6と壮絶なデスマッチを繰り広げた拓海。今回はそのバトルの決着編です。

今回はついに、デンジャラスなバトルが完結します😉
見どころは、
怒りによって限界を超えていく拓海の走り
5連ヘアピンで見せる「溝を使ったインベタ抜き」
慎吾が仕掛ける危険なダブルクラッシュ


イニDって何?、イニD 1st Stageのあらすじが知りたいという方は以下のページをご覧ください。

頭文字D 1st Stage 1話 「究極のとうふ屋ドリフト」※ネタバレ注意
頭文字D 1st Stage第1話の見どころを高橋啓介と拓海のバトル中心に紹介!

見どころ

今回は、
1️⃣ 怒りによって限界を超えていく拓海の走り

2️⃣ 5連ヘアピンで見せる「溝を使ったインベタ抜き」

3️⃣ 慎吾が仕掛ける危険なダブルクラッシュ
が見どころです😉

第15話では、バトルの後には、拓海の走りのさらなる進化を感じさせてくれますよ😉

それでは、見ていきましょう!👍

”ムカついた。わざとやりやがったな。テメェみたいなカスにはぜってぇ負けねぇからな!”(藤原拓海)

慎吾のEG-6に接触され、スピンしてしまった拓海。
スローモーションで車体が流れていく中、咄嗟の判断で360°ターンを成功させて
なんとかクラッシュを避けます。
”むかついた、わざとやりやがったな”
拓海は、怒りを爆発させ再びEG-6を追い始めます。
縁石に乗り上げ、ガードレールにリアをぶつけながらも走り続けるAE86。
EG6の背中を睨み、ステアリングを握る拓海。普段の拓海とは明らかに違う、荒々しい走りを見せます。

ここで面白いのが、拓海が冷静だから速いのではなく、怒った状態でも速さを失っていないことです。

普通なら、感情的になれば操作が雑になり、速度を落としてしまいそうです。

ところが拓海の場合、怒りによってさらにアクセルを踏み込み、これまで以上に攻めたラインを選択していきます。

作中では中里毅が、拓海の走りについて、怒りによる精神状態と生来のドライビングセンスについて触れ、無意識レベルの運転技術が組み合わさっているという趣旨の分析をしています😁

この場面、本人は「速く走ろう」と理屈で組み立てているわけではありません。

ただ、目の前のEG-6を追う。

その結果として、これまでの拓海とは違う走りが表に出てくるわけです。

中里毅の言葉である”キレれが、キレるだけ速い!”って、

おいおい、スーパーサ⚪︎ヤ人かよ!?って思いますね😳

ただ、この荒々しいドライビングでガードレールにぶつけたり、舗装されていない部分を走って86を

傷つけたことについては、後で父親文太に叱られます笑。


”てっきりぶつけられると思ったが、今のコーナーリングはなんだ!?どう見てもインベタですこーんと行きやがった”、”俺が抜かれるなんてぇ”(庄司慎吾)

バ拓海は5連ヘアピンの前にEG-6の後ろに張り付きます。
慎吾は、86の想定外の速さに驚きを隠しません。
”速いとか、遅いとかのレベルとは根本的に何かが違う。あの86バケモンだ”
と冷や汗を流します。
2台が連なって5連続ヘアピンに侵入。
インサイドに切れ込む86の進路をガードするEG6ですが、
拓海はそのまま加速し、慎吾はぶつけられると動揺してブレーキを踏んでしまいます。
一瞬の操作ミスでアンダーが出現しまったEG6。
この隙に86はインベタのラインを取ります。
そして、溝を使ったインベタ抜きによって、ついにEG6の前へ出ます。

ここは第10話「爆裂!5連ヘアピン」ともつながってくるポイント。

実は、First Stageでは、それまでのバトルで登場したコースや走行技術が、別のバトルでも応用されていきます😄

今回の追い抜きシーンでも、拓海が豆腐の配達で身に付けた技術が光っています。

コースの特徴を利用し、相手のEG6が走るラインとは違う場所を使って前に出る。

第10話「爆裂!5連ヘアピン」が気になる方はこちらの記事を参照してみてください😉

このシリーズらしい「マシン性能だけでは決まらない峠バトル」が、かなり分かりやすく描かれている場面です。

しかも、今回は慎吾が仕掛けた接触によって拓海が一度大きく遅れている。

怒りで理性を吹き飛ばしているのに、制御を失わず、しかも速い。
遅れを取り戻し、追いつき、さらに抜き去る。

この展開が我々視聴者に拓海の異常な追走能力を強く印象づけてくれます😉

”このバトルの結果は、ダブルクラッシュといこうぜ!!”(庄司慎吾)

抜かれてしまった慎吾は、簡単には引き下がりません。
”このまま負けたら、俺チームの中で笑い物だ”
勝負を仕掛けた以上、負けるわけにはいかないと不敵に笑います。
そして、最後の手段としてダブルクラッシュを狙います。
短いストレートでEG6を加速させ、AE86にぶつけて強引に勝負を決めようとする慎吾。
しかし、拓海は迫ってくるEG-6に対してラインを変え、衝突を回避します。
その結果、EG6は単独でガードレールへ突っ込んでしまいます。

ここで重要なのは、拓海が単純に「速さ」で勝ったわけではないこと。

慎吾は最後まで、相手にぶつけるという強引な方法で勝負を成立させようとします。

一方の拓海は、その動きを回避する。しかも、意図してません。

怒りで我を忘れた状態でも速い。物凄い速いからEG6の仕掛けを潜り抜けてしまうのです😳

つまり最後の局面では、

慎吾=相手を潰しにいく

拓海=相手を気にせずかわす

という、かなり対照的な走り方になります。これも面白いところです!

前話から続いた「FR殺しのデスマッチ」は、拓海の勝利という形で決着します。

クラッシュしてEG6を見つめて、呆然としている慎吾に対して、

池谷たちが

”大丈夫か!?…、乗れよ、俺の車に”、

”事故った時はお互い様だ”

と声を掛けるシーンは、本当に気持ちが良いです。池谷達の走り屋としての優しさが滲み出ています😊

感想

第15話は、とにかく拓海の走りが熱いです!

前話で慎吾のEG-6に接触され、一度はスピンしてしまった拓海。

そこから怒りを爆発させるように追走し、5連ヘアピンで一気に差を詰める展開はかなりの迫力です。

特に印象的なのが、

「怒っているのに、走りが崩れない」

というところ。

むしろ拓海の場合、怒りによって普段以上の能力が引き出されているように見えます。

そして慎吾のダブルクラッシュ。

「そこまでやるか!」と思わせる危険な勝負ですが、それを拓海がかわして決着。

慎吾の激しいキャラクターもしっかり印象に残るバトルでしたね😅

一方で、後半には池谷と真子の出会いもあり、次の展開への準備も進みます。

第15話は、拓海の「進化」と次の物語への「変化」が同時に始まるエピソード。

そんな印象です。

おまけ① バトルの後に見える「拓海の進化」

今回の面白さは、バトルが終わった後にもあります。

ガソリンスタンドでは、立花祐一と文太が拓海の走りについて話す場面が登場。

文太は、拓海が以前より速くなっていることを感じ取っています。

彼は、毎日86を見ているから拓海の変化が手に取るようにわかるそうです😳

そして、前は物足りなかったが、今回速い走りをするようになって一つ壁を越えたと言い切ります。

この点は、拓海も病院で樹のお見舞いに行ったシーンで慎吾に負けたくなかったと言っていて、

ここは第14話から続く、

「拓海のドライビングが自然に進化している」

という流れを確認できるポイントです😁

面白いのは、拓海本人が「自分は進化した」と自覚しているわけではないことです。

本人はあくまでもマイペースなのですが、

周囲から見ると確実に走りや走りに向かう姿勢がが変わってきているのです🤔

おまけ② 池谷に新たな出会い!?

そして、バトル一色だった今回のエピソードには、もうひとつの展開があります。

それが池谷浩一郎と真子の出会いです。

ある日、池谷は路上で故障している車を発見。

困っている女性を助けようとします。

その女性が、後に池谷と大きく関わっていく佐藤真子

真子は池谷に連絡先を渡し、後のストーリーにつながるきっかけが生まれます。

実は、第15話は「拓海VS慎吾」の決着だけで終わる回ではありません。

拓海の走りが次の段階へ進む一方で、池谷の人間関係にも新しい変化が始まります。

つまり、走りの物語と青春ドラマの両方が次のステージへ動き出す回とも考えられます。


「怒りで目覚めたハチロク――拓海の走りは、もう一段上へ。」
慎吾とのデスマッチを制した拓海。
しかし、これで秋名のバトルが終わるわけではありません。
そして次に待っているのは、碓氷峠の「エンジェル」
拓海の前に、また新たな走り屋が現れます。

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