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頭文字D Second Stage 第5話「破滅へのカウントダウン」感想・あらすじ ※ネタバレ注意

頭文字D Second Stage 第5話「破滅へのカウントダウン」のハチロクとランサーエボリューションⅢ バトル
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どうも、NeoアニメギークのK.Gです!

今回は『頭文字D Second Stage』第5話「破滅へのカウントダウン」のを取り上げます😁

群馬エリアの制圧を進めるエンペラー。

そのリーダー・須藤京一が、ついに秋名のハチロクに狙いを定めます。

今回の舞台は赤城。京一のランサーエボリューションⅢと、

藤原拓海のハチロクがダウンヒルで激突します。

しかし、今回の拓海はいつもと様子が違います。

茂木なつきとの問題を抱え、気持ちの整理がつかないままハンドルを握る拓海。

対する京一は、冷静に勝利への道筋を組み立てるドライバーです。

今回の見どころはこちら!

① 須藤京一が拓海を赤城に呼び出した理由
② なつきとの問題を抱えた拓海の変化
③ ミスファイアリングシステムを搭載したエボⅢの性能
④ 京一の合理的なドライビングとハチロクの追走
⑤ 涼介が見抜いた拓海の怒りと走りの変化

マシンの性能差はもちろん、ドライバーの心理にも注目したい第5話です!

見どころ

須藤京一が藤原拓海を赤城に呼び出した理由

高橋涼介との決戦を控えた須藤京一は、赤城で走り込みを続けていました。

そこへ現れたのが、秋名のハチロクです。

エンペラーの岩城清次は、以前のバトルで拓海に敗れています。京一もハチロクの実力を把握しており、今回の対戦には何か思惑があるようです。

啓介も、京一が何かを仕掛けていることに気づきます。

「やらせていいのか?エンペラーと、いくらなんでも今度は無茶だぜ、兄貴」

しかし、涼介は冷静です。

「ここはストリートだ。誰が誰と走ろうと、俺たちがとやかく言う筋じゃない」

他人のバトルに口を挟まないという涼介らしい考え方ですね。

一方、京一は拓海が赤城にやって来ることを予想していました。

「狙い通り食いついてきた」

どうやら、今回のバトルは京一が仕掛けたものだったようです。

そして、拓海を迎えた京一は、こんな言葉を口にします。

「ハチロクでも手加減はしない。全力で行くことが俺流の礼儀だ」

相手がハチロクだからといって侮るつもりはない。全力で勝負することこそ礼儀だというのです。

このあたりからも、京一のドライバーとしてのプライドが伝わってきます🤔

ただ、今回の拓海は普段とは目つきが違います。

京一もその変化に気づいている様子ですが、拓海は多くを語らず挑戦を受け入れます。

バトルの方式は、清次との対戦と同じハンディキャップ方式。

拓海が先行し、1コーナーを立ち上がったところから京一が追撃するルールです。

こうして、赤城のダウンヒルバトルが始まります!🔥

なつきとの問題を抱えた拓海。いつもとは違う表情

今回の拓海を語るうえで外せないのが、茂木なつきとの関係です。

なつきが援助交際をしていたことを知り、拓海は大きなショックを受けています。

普段の拓海は、バトルでも比較的淡々としています。しかし、今回は明らかに様子が違います。

京一の挑戦を受けて赤城に向かった拓海。その表情には、普段とは違う怒りや苛立ちが感じられます。

もちろん、拓海自身がなつきとの問題をバトルの理由として語っているわけではありません。

ただ、今回の行動を見ていると、

気持ちの整理がつかないまま、その感情を走りにぶつけているようにも見えます😥

以前の庄司慎吾とのガムテープ・デスマッチでも、拓海は普段とは違う感情を表に出していましたね。

いつも冷静に見える拓海ですが、感情が大きく動いたときには、それが走りにも表れるようです。

今回のバトルでは、そんな拓海の変化にも注目したいところです。

ミスファイアリングシステム搭載!京一のエボⅢの脅威 🚘

今回のバトルで注目したいのが、京一のランサーエボリューションⅢです。

エボⅢは4WDターボを搭載した高性能マシン。

さらに、京一のマシンにはミスファイアリングシステムが採用されています。

これは、ターボ車の弱点であるターボラグを抑えるためのシステムです。

通常、ターボエンジンはアクセルを戻すと排気ガスの流量が減り、タービンの回転も落ちます⤵︎

そのため、再びアクセルを踏んでも過給圧が立ち上がるまでに時間がかかります。

ミスファイアリングシステムは、

アクセルオフ時にも排気側で燃焼を発生させ、タービンの回転を維持する仕組みです。

これによって、アクセルを踏み直したときの過給圧の立ち上がりが速くなります⤴︎

作中でも、エボⅢの排気音には独特の破裂音が混じっています。これがまたかっこいい!😁

これもミスファイアリングシステムの特徴です。

さらに、京一の強みはマシンの性能だけではありません。

ジムカーナ仕込みのドライビング技術を持ち、低速コーナーの処理にも長けています。

4WDのトラクション性能に加え、ターボラグを抑えるシステム。

そして京一自身のドライビング技術。

まさに峠で戦うための強力な組み合わせです。

ハチロクにとっては、かなり厄介な相手です😱

ジムカーナとは、舗装された広場やコースにパイロン(コーン)で設定されたコースを、競技車両が1台ずつ走行してタイムを競うモータースポーツです。
モータースポーツを通じて京一は、ドライビングテクニックを磨いているんです🤔

京一の合理的なドライビング!エボⅢがハチロクを追い抜く ‼️

いよいよ赤城のダウンヒルバトルがスタートします!

序盤、拓海はハチロクで逃げますが、京一のエボⅢはコーナーでも驚異的な速さを見せます。

啓介も、その走りに注目しています。

「京一はミスをしないドライビングだ」

涼介も京一の走りをよく知っています。

京一は基本に忠実で、派手なアクションを好みません。

相手の走りやコースの特徴を見極め、勝つために最も合理的な方法を選ぶドライバーです。

今回のバトルでも、その特徴がよく表れています。

京一は序盤の急勾配セクションで無理に仕掛けず、拓海の走りを見ながらチャンスをうかがいます。

そして、勾配が緩くなる中速セクションに差しかかったところで、ハチロクの加速が鈍ります。

ここを逃さず、エボⅢが一気に仕掛けます!😳

S字カーブでインとアウトの位置関係が入れ替わり、ついにエボⅢがハチロクを追い抜きました。

ここ、京一らしい、無駄のない仕掛けなんですよね😅

自分のマシンの性能を理解し、赤城のコース特性を利用して勝負を仕掛ける。

力任せに攻めるのではなく、勝てるタイミングを見極めているのが印象的です。

一方、抜かれた拓海も簡単には引き下がりません。

エボⅢの後方に食らいつき、一定の間隔を保ちながら追走します。

4WDターボのエボⅢは立ち上がりの加速に優れ、

ミスファイアリングシステムによってターボラグも抑えられています。

それでも拓海は、ハチロクの持ち味を生かして京一を追い続けます。

マシンの性能差を考えれば、京一が有利なのは間違いありません。

しかし、拓海も簡単には離されない。

ここからハチロクがどう反撃するのか、目が離せません!

涼介が見抜いた拓海の怒り。ハチロクの排気音は何を語る?

今回、特に印象に残ったのが、バトルを見守る涼介と啓介の会話です。

啓介は、今回のバトルが拓海にとって無謀なのではないかと考えています。

京一は赤城を何度も走り込んでいる一方、拓海は走り慣れていないコースで戦っているからです。

普通に考えれば、京一が圧倒的に有利な状況です。

しかし、涼介は拓海の走りを見て、別のことに気づいていました。

「あいつは初めから勝つための材料をすべて捨ててきている」

拓海は今回、勝つために有利な条件を整えてバトルに臨んでいるわけではありません。

それでも走り続ける拓海。その姿から、涼介は彼が抱えている感情を読み取ります。

そして、こんな言葉を口にします。

「いつもあいつの走りじゃない。ハチロクの排気音は、まるで怒りの咆哮だぜ」

この表現が印象的ですね

普段の拓海の走りは、どこか淡々としていて、無駄な動きも少ないものです。

しかし、今回は違います。

なつきとの問題を抱え、気持ちの整理がつかないまま走る拓海。

その変化を、涼介はハチロクの排気音から感じ取ったのでしょう。

もちろん、エンジン音そのものがドライバーの心理を表すわけではありません。

それでも、いつも拓海の走りを見ている涼介だからこそ、普段との違いに気づいたのだと思います。

ハチロクの排気音を「怒りの咆哮」と表現するあたり、涼介らしいですね。

今回のバトルでは、マシンの性能だけでなく、

拓海の心理状態が走りにどう影響するのかも見どころになっています。

感想|感情を抱えた拓海と冷静な京一。対照的な2人のバトル

今回の第5話で面白かったのは、拓海と京一のドライバーとしての対照的な姿です。

京一は、コースの特性やマシンの性能を理解し、勝つために最も合理的な方法を選びます。

一方の拓海は、なつきとの問題を抱え、普段とは違う感情を表に出しながら走っています。

冷静に勝利への道筋を組み立てる京一と、感情を抱えたまま走る拓海。

この違いが、今回のバトルを面白くしています。

また、涼介が拓海の変化を見抜いているところも印象的でした。

拓海自身は自分の気持ちをうまく整理できていないのかもしれません。

しかし、走りを見ている涼介には、その変化が伝わっている。

「ハチロクの排気音は、まるで怒りの咆哮だぜ」という言葉も、今回のバトルを象徴するセリフだと思います。

そして、もう一つ気になるのがハチロクのエンジンです。

文太は以前から、ハチロクのエンジンが限界に近づいていることを理解しています。

拓海の走りが激しくなるほど、マシンへの負担も大きくなります。

今回のタイトルは「破滅へのカウントダウン」。

拓海の走りとハチロクのエンジンの状態を考えると、何とも気になるタイトルですね。

エボⅢに先行を許したハチロクは、ここからどう反撃するのでしょうか。

そして、拓海の怒りを乗せた走りは、どこまで続くのか。

次回「さようならハチロク」も見逃せません!🚗💨

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